なんか、驚くほど、私生活が忙しいのです。
けっして、ウツってないので大丈夫そうです。
あれですわ。
年の初めの方は、やる気満々なんですわ。
で、夏休みすぎてくると、死んで来るんですわ。
その前に、5月病は一回はさみますが。
今年はどうなるか。
その…死んでまう前に就職決めたいね。
頑張れってことだよ。
まぁ、課題やっつけたい!
で、こんなねた。
現在、日番谷は十二番隊にいた。
今朝方、阿近から連絡があったのだ。
急を要するとのことだが、藍染の一件に終止符が打たれてから数カ月がたつ今、平和そのものの現状で何があるというのだろうか。
それに、十二番隊長が直々に呼び出してきわけではないし、どうせまたくだらない実験に付き合わされるか、そんなオチに決まっている。
だが、根がまじめ人間の日番谷に無視するというスキルは持ち合わせていないようで、盛大な溜息をつきながらも、わざわざ出向いてきたというわけだ。
「はぁぁぁぁぁぁ!??」
阿近の話を一通り聞き終えてから間もなく、日番谷はこのような品のない声を上げた。
「お前、それ、新手のいやがらせか!?そうだろ!?」
「いえいえ、こちらとしては、大いに本気でお話してるんですがねぇ。」
日番谷の態度に動じることもなく、いつもの無表情のまま、阿近は話を続ける。
「なので、日番谷隊長にはそのアンドロイドなる生物と一緒に生活していただくということは、決定事項になっていますので。」
「いやいや、オレ知らない。断固拒否する。」
「いえいえ、それはできませんよ。上からの命令なので。日番谷隊長御指名の。」
「…はぁ?よりによって、なんでオレなんだよ。つか、上ってどこらへんの上だよ。」
「まぁまぁ、そんな細かいことは気にせず!」
「気にするって!」
「そんなわけで、もうすでに日番谷隊長のお部屋に運ばれているので、一か月の間よろしくお願いしますね!」
「無視か!盛大に無視するんだな!」
日番谷の叫びもむなしく、よく分からないが、変な生命体を一カ月世話をしないといけないらしい。
そうと決まったのなら、その生物が何をしでかすか分かったものではない。
「くそ、おぼえてろよ!」
どこかの三流役者が吐き捨てそうなセリフとともに、日番谷は急いで自室へ向かう。
瞬歩で目の前から消えた相手を見届けてから、阿近は口元をニヤリとさせて言う。
「毎日暇せずに済みそうだ。」
あっ、力つきた。
すっげぇ、眠い。すっげぇ、中途半端。
なんだこりゃ。ちゃんと、次回出ます。ダーリン。
つか、続くのか。自己満してるだけだろ!?
ここで、書いてる時点で、もうなんかやる気のなさを感じるよ。
…まぁ、さ、ぶっちゃけバンガゼで人造人間的なネタがさ、いいなと思ったからさ。
まったくテンション違いますが、私が考えてみるとこうなる。
すごく、ギャグになる。
誤字脱字、その前に、稚拙な文章で申し訳ないですが、気が付いたら、何かネタ書いていこうと思います。
ネタを思いついたら、書けばいいんだよ。たぶん。
すいませーん。